What'New Records

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ジャズピアノ

2197

2 & 3 (Duo and Trio) /三上クニ WNCJ-2197

NY在住のピアニスト三上クニは、35年に渡るNYでの活動の中で、ライオネル・ハンプトン楽団、デューク・エリントン楽団のピアニストとして演奏していたという貴重な経験を持っている。

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2190

CORAZON/仲田美穂 WNCJ-2190

ゴキゲンなキューバン・ジャズ●強烈なブラス、弾けるビートそして美しい旋律、ピアニスト仲田美穂鮮烈デビュー。サルサ、ラテン・ジャズ、陽気で楽しさ満載 !

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2183

Floating Moments/井上祐一 WNCJ-2183

ネオ・ビ・バップの名手、井上祐一がさらにモダンな要素を吸収し独自の音楽世界を創り上げた意欲作!●ビ・バップにルーツを求め絶えず進化し続けるピアニスト井上祐一ニューアルバム。

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2181

ODT I/ODT WNCJ-2181

若手(斎藤草平)、中堅(あびる竜太)、ベテラン(原田俊太郎)とジャズ界3世代に渡るミュージシャンが、ピアノトリオの美と気品を追求し、遊び心とロマンティシズムに溢れたお洒落なトリオ結成。

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2174

MOSTLY ELLINGTON /ウィー・スリー・トリオ WNCJ-2174

小粋な演奏で知られるピアノトリオ・グループ、ウィー・スリー・トリオ第二弾。偉大なデューク・エリントン楽団に捧げたトリビュート・アルバム。

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KB

I’LL KEEP LOVING YOU/馬場和子 WNCJ-2172

2002年アメリカのインディーズレーベルから井上陽介(ベース)小山太郎(ドラムス)をメンバーにピアノ・トリオでアルバム・デビューするなど、ニューヨークを拠点に活動しているピアニスト馬場和子

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HAS

HOME ALONE/白崎彩子 WNCJ-2163

ソロ・ピアノ・アルバムとして非常に完成度が高く、白崎自身『最高の出来』と言うほど彩子ワールドの集大成とも言える作品になっています。

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FOKK

FAR OUT !/Ken木村 WNCJ-2162

全編バップ色に彩られたKen木村渾身のデビュー・アルバム。ベースにジャズ・メッセンジャーズ最後のベーシスト、エシェット・エシェット、ドラムにバップ一筋を30年貫き通した日本のアートブレーキー、小林陽一

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TGC

THE GERSHWIN COLLECTION /ウィー・スリー・トリオ  WNCJ-2160

全編ガーシュインの名曲だけを集め小粋な演奏で綴るピアノ・トリオ・アルバム。ニューヨークで活躍する三上クニ率いる「WE THREE TRIO」ファースト・アルバム!

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2153

WHIRLING OF THE WIND /中山英二 ピーター・マドセン WNCJ-2153

ピーターと中山英二が’90年から95年まで、3枚のアルバムと、日本でのツアーを共にしてきた旧知の仲。息を呑む二人の演奏は静かに、時に激しく聴く者を音楽の世界へ誘う。

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2148

Musically Yours/白崎彩子 WNCJ2148

今回はバッピッシュな曲での強力なグルーヴ感はもとより、ファンク、ラテン、ボサノバ、変拍
子などを意欲的に取り入れたアレンジで、リスナーを彩子ワールドへといざなう。

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WNJC-2144

A TIME FOR LOVE /モンクス・トリオ II WNCJ-2144

好評を博したモンクス・トリオはロン・カータ、スティーヴン・スコットをメンバーに迎え、小林陽一の新しい世界を存分に披露した秀作。

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2142

So Many Stars/斉藤真理子 WNCJ-2142

寺嶋靖国氏に“すっ飛んでくるピアニスト”と言わしめた斉藤真理子セカンド・アルバム!!前作『VOICE」を遙かに凌ぐすざましいまでのグルーヴ感溢れる演奏。

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2141

Hush-A-Bye /ローランド・ハナ 中山英二 WNCJ-2141

「メモアール」に続く2作目。ローランド・ハナと中山英二の益々円熟味を益した揺るぎ無い音世界。この作品は、ローランド・ハナが多くののジャズ・ファンに

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2140

MEMOIR/ローランド・ハナ 中山英二 WNCJ-2140

今は亡き、ジャズ・ピアノの巨匠ローランド・ハナが1990年~2002年10月まで日本を代表するジャズ・ベーシスト中山英二とデュオ・コンビを組み

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