JAZZ
STRAIGHT AHEAD ／村田浩＆ザ・バップバンド WNCJ-2149
今作品は、タイトル通りストーレート・アヘッドな作品で、小手先の演奏ではなく、ジャズの名曲を現代に蘇らせ「ジャズの王道」を自信を持ってジャズファンにアピールする作品。
Musically Yours／白崎彩子 WNCJ2148
今回はバッピッシュな曲での強力なグルーヴ感はもとより、ファンク、ラテン、ボサノバ、変拍
子などを意欲的に取り入れたアレンジで、リスナーを彩子ワールドへといざなう。
GO AHEAD HOVE FUN ! ／西尾健一 WNCJ-2145
人気、実力共にあり、ファンからリーダー・アルバム発売を熱望されていた西尾健一がホワッツニュー・レコードよりデビュー。噂通りその実力を遺憾なく発揮した作品に仕上がった。
A TIME FOR LOVE ／モンクス・トリオ II WNCJ-2144
好評を博したモンクス・トリオはロン・カータ、スティーヴン・スコットをメンバーに迎え、小林陽一の新しい世界を存分に披露した秀作。
I LIKE IT !／ケンズ・トリオ WNCJ-2143
堅実なベース・ワークで定評のある金子健がリーダーを務めるKEN’S TRIOファーストアルバム！！●1993年、ジャズ維新で岡安芳明(guitar)グループの若手の騎手として日本のジャズ界にデビュー
Beat’sn Colors ／UNIVERSAL NOIZZ WNCJ-3303
様々なジャンルを超越したオリジナル・チューンとHip Hop、House、Broken Beats等、多種多様なクラブ・ビーツで強力にアピールする、最先端クラブ・ジャズ。
So Many Stars／斉藤真理子 WNCJ-2142
寺嶋靖国氏に“すっ飛んでくるピアニスト”と言わしめた斉藤真理子セカンド・アルバム！！前作『VOICE」を遙かに凌ぐすざましいまでのグルーヴ感溢れる演奏。
Hush-A-Bye ／ローランド・ハナ 中山英二 WNCJ-2141
「メモアール」に続く２作目。ローランド・ハナと中山英二の益々円熟味を益した揺るぎ無い音世界。この作品は、ローランド・ハナが多くののジャズ・ファンに
MEMOIR／ローランド・ハナ 中山英二 WNCJ-2140
今は亡き、ジャズ・ピアノの巨匠ローランド・ハナが１９９０年～２００２年１０月まで日本を代表するジャズ・ベーシスト中山英二とデュオ・コンビを組み
PEE KA BOO!／海野雅威 WNCJ-2139
近年、女性アーティストの活躍が目立ち、男性ミュージシャンが押され気味のジャズ界にピアノのニュー・スター誕生。“若きピアノの貴公子”海野雅威デビュー・アルバム！！
ごめんね／トーキョー・ナイト・ビート WNCJ-2138
大都会”東京の夜”、大人の時間を満喫できる”Gomen-ne.”ファーストアルバム！！テナー、ギター、オルガン、ドラムスと言えば昔から良くある定番カルテット、しかし
Do The Blues ／高嶋宏＆ソウルミーティング WNCJ-2136
青い影、マスカレードなどジャズに馴染みのない方も良く知っている曲を始めオリジナル3曲を含み、ファンキーでグルーヴィーなギター演奏を満喫できるギター・ファン、オルガン・ファン必聴のアルバム。