What'New Records

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JAZZ

FOL

FRAGRANCE OF LOVE/酒井聡行 WNCJ-2178

当社発売のサックス・グループ、クアドラ「お茶の間的にどうよ?」で驚異のプレイを披露した酒井聡行。
この初リーダー・アルバムでの酒井のサックスはよく歌いそしてソウルフルだ。

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BFTE

BEAT FROM THE EARTH /今村祐司 後藤輝夫 WNCJ-2177

天性の打楽器奏者・今村祐司が大地のビートを叩き、天性の笛吹き・後藤輝夫が大地のメロディを歌う。風に乗って、from Heart to Heart、どこまでも。

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IML

IN MY LIFE/Q・いしかわ WNCJ-2176

セカンド・アルバムはピアノに吉田桂一、ベースの大御所、稲葉国光ら豪華メンバーを携えて、テナー・サックス、唄にとQさんの魅力が余す所無く発揮された渾身の作品になっています。

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DI

DESERTED ISLAND/岩根直樹 WNCJ-2175

NYで活躍するアルト・サックス奏者岩根直樹ファースト・アルバム。ニューヨーク・コンテンポラリー・サウンドはクールでシュール。テナー・サックスのジョージ・ガゾーンが参加。

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2174

MOSTLY ELLINGTON /ウィー・スリー・トリオ WNCJ-2174

小粋な演奏で知られるピアノトリオ・グループ、ウィー・スリー・トリオ第二弾。偉大なデューク・エリントン楽団に捧げたトリビュート・アルバム。

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sanpo

さんぽ道/成川修士・嶌田憲二 WNCJ-2173

卓越したギター・テクニックと幅広い音楽性で定評の若手ギタリスト成川修士と堅実なベーシストとしてライブや多くのアルバムに参加するなど実績を積んできた嶌田憲二、この2人によるデュオ作品。

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KB

I’LL KEEP LOVING YOU/馬場和子 WNCJ-2172

2002年アメリカのインディーズレーベルから井上陽介(ベース)小山太郎(ドラムス)をメンバーにピアノ・トリオでアルバム・デビューするなど、ニューヨークを拠点に活動しているピアニスト馬場和子

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2171

SNAPSHOT/野本秀一 WNCJ-2171

心地よくスウィングするピアノはトラッドでかつ新鮮。ドラムの巨匠ジミー・コブ、ベースにピーター・ワシントンを迎え、いぶし銀のバップ・ピアニスト野本秀一ニューアルバム。

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3304

ドデカコルドン/ドデカコルドン WNCJ-3304

2000年に「世界常春化」を目指し結成。Sax.・Trombone・Gt.・Bass によるドラムレスのアコースティック4人組。あらゆるジャンルのエッセンスを取り込んだ独特の和み系作品。

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GSW

G’S WORKSHOP/ルート・バグ WNCJ-2170

日本を代表する二人の名ギタリスト中牟礼貞則、岡安芳明をフロントに迎え猿渡泰幸(ds)、北川弘幸(b)の強力リズムユニット、ルート・バグのファースト・アルバム!

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2169

THE CHANT/ケンズ・トリオ WNCJ-2169

今作品は全編ピアノトリオで、三人の息のあったプレイは前作以上に密度が濃く完成度の高いアルバムに仕上がっています。

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BBT

BULL’S BLUES/高免信喜 WNCJ-2168

このアルバムは、すべて高免のオリジナル曲でギタリスとしてだけではなくコンポザーとしても非凡な才能が伺える秀作に仕上がっています。

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MCI

MELODIC COMPOSITIONS/井上智 WNCJ-2167

全編を彩る井上の暖かいサウンド、新進気鋭のピアニスト百々徹のクールなタッチ、女性とは思えない力強い植田典子のベース、強烈なリズムを弾き出す横山のドラム

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CMAR

CRY ME A RIVER/東京銘曲堂 WNCJ-2166

気がつけば名手3人が織りなす演奏にただただ和まされてしまう。必ず戻りたくなってしまう故郷にも似た好盤に仕上がっている。このアルバムが聴き手のスタンダードになるのは疑う余地さえない。

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GDGT

GOOD DAY – GOOD TIME /出口辰治 WNCJ-2165

鍵盤の上を踊るマレット、弾き出される強烈なグルーヴと親しみやすいメロディー、ヴィブラホーンの魅力がこの一枚に!!

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